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限りなく静かな島の夜


限りなく静かな島の夜

夕闇があたりをつつみ
島に夜の帳が下りる時
星達が目覚め始める
月が東の渡嘉敷島から上る
星明かりと月明かり
慶留間島の夜空は
自然の織りなす明かりの祭典

限りなく静かに夜が更ける
民家にともる明かりだけが
人の気配を感じさせる

海辺に佇んで夜の海を見つめてみよう
夜空の月と星の明かりがほのかに海面を照らす
慶留間の海も夜の闇のなかで寝静まって
あのケラマブルーの海はそこにはない

限りなく静かな島の夜
頬に伝わる潮風の香り
やさしく寄せては返す波の音

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浜蟹と白浜とさざ波と太陽(ティダ)と・・・・


浜蟹と白浜とさざ波と太陽(ティダ)と・・・
      
      浜蟹とたわむれた
      少年の日のあの日々はもう・・・
      素足で駆けて
      打ち寄せるさざ波と戯れた
      あの日々はもう・・・
      
         キラメク太陽
         限りなく透明のケラマブルーの海
         岸近くに魚達の姿を見て
         今夜の食卓を思い描く
         ティダ(太陽)はやがて
         西の海に傾き
         遥か地平線が夕焼け色に染まる
         浜にはもう蟹達の姿なく 
         巣穴を掘る子供たちの手もない
            
             寄せては返す波の音
             時を刻む無限の営み
             あの日々もこうして
             時は流れ・・・
             少年はいつしか大人になった
             時は流れた・・・
             浜蟹達と戯れた日々は遠い過去になった・・・
                 
                 すがすがし潮風が
                 懐かしい思い出を運んで
                 今もなお・・・いやこれからずっと・・・
                 心地よい夕闇を演出し続けるだろう
                 夜空の星ぼしは
                 永遠のいのちをもって
                 島の夜を彩っている
                 真の闇、まことの夜
                 夜空にまたたく星ぼしの祭典は
                 この島の夜の癒しの祭典だ


① H24/20120204・②20150604補作
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